インターンに関するQ&A

ここではインターンについてのよくある質問についてまとめました。

そのほかの質問についてはフォームからお問い合わせください。

 

Q インターンシッププログラムの募集要項やパンフレットはありますか?

パンフレットをこちらからダウンロードできます。

 

ダウンロード
第6期インターンシップ募集パンフレット
パンフA3web.pdf
PDFファイル 1.7 MB

Q 参加方法・応募方法を教えてください。

プログラム開始までの流れは次のとおりです。

  1. 2021.6.19(土)マッチングDayに参加する(6/24までに応募の方には動画視聴で参加いただけます
  2. 正式エントリー
  3. 2021.6.26(土)自己PR選考に参加する
  4. 2021.6.29(火)までに選考結果の通知が届く
  5. 2021.8〜 プログラム開始

マッチングDayは正式エントリーや選考ではないので気軽に来て参加してくださいね。

プレゼンテーション以外の書類選考や筆記試験などはありません。

 

まずはこちらからマッチングDayの参加申し込みをしてください→https://forms.gle/TAFjX7wmGNDpzo858

 

Q マッチングDayや自己PRプレゼンに都合で参加できません。でもどうしてもインターンに参加したいです!

ありがとうございます。

まずは当日ZOOMを利用したオンラインの参加ができるようであれば、そちらで参加をお願いします。

それも難しい場合は別途お問い合わせください。

 

Q 愛知県外の学生も参加できますか?

はい、「こども夢の商店街」の開催予定のある都道府県に住んでいる学生さんであれば参加可能です。

 

現在募集している第6期の期間中では、滋賀県、京都府、兵庫県、大阪府、岐阜県、愛知県、埼玉県、三重県、富山県での開催が決まっています。

 

例)

愛知在住の学生:名古屋オフィス+東海地区のこども夢の商店街の会場

関西在住の学生:自宅(リモート)+関西圏のこども夢の商店街の会場

 

今後も中部・関西・関東エリアを中心に開催予定は増える見込みなので、それ以外の都道府県に住んでいて参加希望の場合はお問い合わせください。

 

Q  大学1年生でも参加できますか?

Q  大学4年生でも参加できますか?

はい、学部生・大学院生であれば学年を問わず参加できます。

 

ユメ・フルサトのインターンはいわゆる就職活動を目的とした短期インターンではないので、社会のことを知りたい、自分の得意なことを知りたいといった学生さんから、就職が決まって、卒業までの間自分の腕試しとして参加したいという学生さんまで学年を問わず広く参加できます。もちろん大学院生も大歓迎です。

 

Q 「宿泊出張」ってなんのためにあるんですか?

チームプロジェクトで担当する「こども夢の商店街」の会場が遠方の場合、会場近くで宿泊することになります。

 

今募集している8月から1月までのインターンの場合は滋賀県、京都府、兵庫県、大阪府、岐阜県、愛知県、埼玉県、三重県、富山県 での開催が決まっていますので、少なくともいずれかに出張します。(今後も中部・関西・関東エリアを中心に開催予定は増える見込みです。)

 

金曜夕方に出発し、日曜夜に帰着することが多く、宿泊旅費は全額会社負担となります。

 

どの会場の担当になるかはお楽しみ。合宿みたいで楽しいですよ!

 

Q   活動支援金は出ますか?

交通費とは別に個人プロジェクトに必要な活動費(目安:2万円/月)を支給します。

詳しくはマッチングDayでお伝えします。

 

Q「右腕プロジェクト」と「チームプロジェクト」片方だけの参加もできますか?

Q 「右腕プロジェクト」で自分のやりたいテーマがまだありません。それでも参加してもいいですか?

「右腕プロジェクト」と「チームプロジェクト」両方に参加するインターンプログラムとなっています。

 

右腕プロジェクトについては自分の中でまだ”これ”というテーマがない学生さんでも、インターンがスタートしてから、取り組みたいテーマを見つけたり、他のインターン生のテーマに共同で取り組む形での参加も可能です。

 

たとえばイベントの質の向上を個人テーマとして、運営マニュアルの基本形を改善することもできます。

 

Q 平日だけの参加も可能ですか?

平日のみの参加はできません。

 

インターン期間中、少なくとも数日は、イベントの現場運営に関わるための土日祝日の参加が必要です。また、チームプロジェクトでは他のインターンメンバーと活動日を揃えるために週末を活動日とする必要も生じる可能性があります。

 

Q 実習の関係で*月だけは参加ができませんが参加可能ですか?

時間や曜日を調整してリモート勤務により必要時間数のチームプロジェクト活動ができれば可能ですが、1ヶ月間まったく活動できないとなると、ご参加いただくことはできません。

 

Q ほかのアルバイトやインターンとの掛け持ちはできますか?

プログラムに支障が出ないようにスケジュール調整できれば、掛け持ちしていただいて構いません。

 

Q インターンの活動中は誰かからアドバイスをもらうことはできますか?

社長、社員はもちろんですが、ネット系のベンチャー企業で顧問を務める金谷麻喜氏、学生とのビジネスで数々の実績を残してきた松林康博氏といった社外のプロフェッショナルからプロジェクト期間中にアドバイスを受けることもできます。

 

また、日常的には、学生のみなさんと目線が近い新卒の新入社員がメンターとしてサポートします。

 

Q ユメ・フルサトってNPOやボランティア団体と何が違うのですか?

NPOやボランティア団体は寄付や助成金で必要経費の大部分をまかなっていますが、ユメフルサトは寄付や助成金に頼ることなく、企業に対して価値を提供する対価として収益を得ています。

 

例えばこども夢の商店街の「商業施設への集客力」は企業に提供している価値のひとつですが、企業からユメ・フルサトが特別扱いされることはなく、ユメ・フルサトが提供する価値と対価は、他の営利企業が提供する価値と対価と常に比較されています。

 

営利企業が株主利益を目的として存在しているのに対し、ユメフルサトは社会課題の解決を目的として存在している点では違いがありますが、いわゆる人・物・金・情報を用いる会社の運営手法に違いはありません。

 

たとえば自動車会社では、株主利益を生み出すために社員が雇われ、社員が自動車を製造して販売していますが、ユメ・フルサトでは社会課題を解決するために社員が雇われ、社員が企業に対して商業施設への集客力を販売しています。

 

いわばユメ・フルサトでは、「商業施設への集客力」という価値を企業に対して提供することを手段として、社会課題の解決という価値を企業とは別の「社会」に対して提供するという目的を達成しているのです。